フェチプレイのモデルなってくれた女の子を強制的に美少女着ぐるみを着せて、メイド服で拘束。その上からさらに全体を包み込むように黒いビニール姿に被せられもがき苦しむ彼女の呼吸制御プレイとハード寄りのシチュエーションが詰まった作品。
Private Doll TS (着ぐるみ呼吸制御）
メーカー ：しのこ出張所
元タイトル：---
シリーズ ：---
収録時間 ：---
ビニール袋で包まれているのに喜ぶ彼女。
フェチプレイのモデルになってもらっている彼女に、普段とは違うちょっと変わった着ぐるみでの緊縛プレイをお願いすることに。
一瞬引いたような表情を見せるが渋々承諾した彼女を早速可愛い着ぐるみに着させることに。
嫌がるそぶりは感じる物のされていてまんざらでもない彼女に遠慮することなく着替えたところでメイド服を着用していく。
着ぐるみ特有の蒸し暑さに慣れない彼女を配慮して、呼吸を整えて徐々に慣らしていくことに。初めてのプレイに戸惑っているところがなんとも可愛らしいですね。
程よくしてから彼女を寝かせて、全身を動けないように拘束ロープで腕から足まで巻き付けるように縛り上げていきます。寝転がった時の衣装や、きれいに整った黒パンストの太ももラインにフェチを感じてしまいます＾＾
ビニールで覆いかぶさっているのでアニメマスクを始めて着用した時の息苦しさよりもさらに苦しい状況に追い込まれジタバタしてしまう彼女の滑稽でかわいく思えます。
これで終わりかと思えばそうではなく、取り出した電マで彼女の股間あたりに振動を加えさらに苦しめていきます。徐々に段々苦しそうにジタバタしていた彼女ですが、電マ責めにより徐々に静かにビクンビクンと体を震わせ感じている彼女。
「あんなに苦しかったのに、なんでこんなにも気持ちいいんだろう？」
黒パンスト越しからあふれ出たマン汁が床に落ちあたりを水浸しにしていく。それをみた男は
「だめじゃないか！こんなに汚くしたら。しつけのなっていない娘にはお仕置きしてやらないと」
そういい、男は黒くて大きなビニール袋を取り出してきて彼女をすっぽりと包み込むようにしていく。真っ暗な視界がより彼女を不安に陥れ、さっきまで静かに悶えていた様子が一変してまたジタバタしてしまう。
本番はなく電マによる責めと拘束、呼吸制御が中心の作品にはなりますが、窒息プレイに抵抗がある方にとっては息苦しさを感じてしまう作品ではあります。緊縛ものの着ぐるみってこうした好き嫌いが分かれやすい作品が多い傾向ではありますので、本当に人を選ぶジャンルではあります。
