バーカウンターでひっそりただずむちょっと変わったリアルフェイスのホステスママ。普通のバーとは違い、やってくるお客さんも全員ゼンタイに身を包んだ男性客と、まさに変態バーに相応しい中で起きる奇妙なパーティが今夜も行われる。
リアルフェイス全身タイツの女
メーカー :MIRAIDOUGA
収録時間 :42分15秒
変態オンリーのゼンタイクラブバーを仕切るママ
大人になっていくと嫌なことなど何もかも忘れ、癒しを求めてついつい立ち寄りたくなる飲み屋。
そこの女将さんに惚れて行きつけになってしまうという某刑事もの(は○れ刑事)でもよくある某居酒屋で起きたそんな話。
このクラブバーは普通のクラブバーと違って変態だけしか入店できないフェチバー。
入るにはゼンタイ姿で入らないとお断りされてしまうという、一般人出入り禁止という決まりがありあまりくる客も少ない。
開店したのはいいもののあまりにも変わった経営方針に売り上げがなく、ここのところ閑古鳥が鳴き始めていたところで久々の客がやってきた。
「い、いらっしゃいませ、おひとりですか?」
とゼンタイ姿の男性を見るや、満面の笑みを浮かべ接客するママ。
「焼酎でももらおうか。ロックで」と言われ、飲み物と差し入れを持ってくる。
「今日はもうだれも来ないの。だからもう閉店してあたしと一緒に飲もう」と親しげに会話を弾ませようとする彼女はこの後とんでもないことになる。
ゼンタイ姿のお客さんは男だった!
(ママ目線)
あれから何時間立ったのだろうか?
この方との会話が楽しすぎてついついのめり込むように愚痴などにも話して弾んでしまったから正直覚えていない。
日常の鬱憤を晴らすように飲みまくっていたから意識がもうろうとしているわ!
と思った矢先に突然お客さんがよしかかってきた。
「ママさん、俺知っているんだぜ。ここんところこのお店もつぶれかかっていることを。相手にしてくれたら融資してあげてもいいんだぜ」
通りておかしいと思ったらこのゼンタイ客がまさか男だったなんで思わなかった。私は男性に弱みを握られるまま体の隅々を愛撫されちゃったわ。
男性に体を触られること事態、生き別れた旦那さんぶりだからかえって身悶えてしまう。してもこの男性の手慣れた手つきにもうろうとしてしまう私も何をしているのかわからなく電マでオナっている始末に。
「だ、駄目だって分かっているのに感じちゃうわぁぁぁ」
情けない声を出しながら勢いよくイッてしまったわ。ふふ、この男性に一本取られちゃったようね。
しょうがないからもう少しだけ相手してあげるかしら。
融資を受けようと躍起になるママ
「旦那が残してくれたお店を守るためにこんな方法は好きじゃないけどやるしかない」
と思った私はゼンタイ男が満足いくような要求を呑むことに
「お、俺、ゼンタイ好きだから、ゼンタイ着たままオナニーしてくれないかな?」
と恥ずかし気にいう男性が可愛くて仕方がないから、余裕満々の表情で一人オナニーを魅せつけてやったわ。あまりにも淫乱っぷりに興奮してしまった彼や私もひょっとしたら似た者同士なのかも。
そう思い亡き父を想いながら、気が合った似た者同士仲良く一緒にいることになったとさ。
※作品雰囲気を伝えるため、一部加筆しています
こんなBARがあったら一回行ってみたい気もします。勿論、樹里はガチキモオタなのでラブラ●ブの西木野真姫ちゃんや穂乃果がいるようなアニメマスクバーがあったら同じような行為をしていると思いますw
もち西木野病院の経営が潰れて変態バーの経営にも不振になり、オドオドしている真姫ちゃんに資金援助をしてあんな事やこんなことをしちゃいますね。
樹里「真姫ちゃん、資金援助受けたいんでしょ?フェラしてくれないかな」
真姫「ば、ばかじゃないの?なんであんたにそんなことをしないといけないの?意味わかんない!」
てふてくされて泣き目がキュートなツリ目の真姫ちゃんにキッと睨まれながら、上目づかいにフェラされたいとおもう樹里は変態なのかなと思います♪