
紅一点のレオタード風のバトルピンクに包まれたアニメマスクヒロインが、シーマンに囚われた彼女を快楽に陥れようとエッチな拷問をされてしまうことに。
着ぐるみ4
メーカー :GIGA
元タイトル:---
シリーズ :---
収録時間 :---
博士を助けようとして囚われたヒロイン
紅一点のレオタード風のバトルピンクに包まれたアニメマスクヒロインが、シーマンに囚われた彼女を快楽に陥れようとエッチな拷問をされてしまうことに。
小さいことによく見た戦隊ものを見ていて、悪の組織に負け囚われたときのシーンって気になったことありませんか?
実は誰もが知らないところで悪の組織は秘密を暴こうとあの手この手でヒロインに対してエッチなおしおきをされているんです!!
ヒロインが実際に悪の組織に囚われたらこんなことされていたなんて想像できませんよね。こんな風に好き勝手出来るなら正義のヒロインよりも悪の組織になって
あんなことやこんなことをしたいですよね^^
世界の平和のため日夜戦い続けるヒロインバトルピンクが、バイオテクノロジーを駆使した開発者天野教授がジーマンに襲われているところ助けることに。
しかしジーマンの策略により寄生マスクを装着させられた天野教授は怪人となってバトルピンクに襲い掛かり囚われ尋問を受けるところから開始となります。
尋問しながらエッチなお仕置きをするジーマン一味
ウィーンウィーンと鳴り響く工作室のようなお部屋で拘束され快楽に導かせようとする悪の構成員たち
「これから貴様を快楽に調教し、我々のしもべとなるのだ」
「馬鹿なことは止めなさい。そんなことしたってあたしはあんたの手下にはならないわよ」
「それはどうかな、ハハハ」
とやりとりしつつ強情なヒロインを屈服させることに躍起になっていく。
ビームサーベルのように全身をくすぐられ快感を確かめる手下。胸やおまんこ部分を中心に責められていくごとに敏感に感じながら喘ぎまくる彼女。
「身体は正直に反応しているぞ!」
とヒロインに羞恥を投げかけるジーマン。
おまんこを食い込ませるように衣装を引っ張られ身もだえるごとに愛液が肌タイツ通り越して衣装越しのクロッチ部分を濡らす。
「本当は気持ちよくてイキそうなんだろ?」
「こんなことで気持ちい訳ないでしょ。何回も言わせないで」
とやせ我慢する彼女にしびれを切らしたジーマンは
「これではどうかな?」
とごっつい電マを取り出し、マン汁で染みついた陰部をなぞるように責めていく。
紹介した以外のシーンにも本番シーンなど拷問されてしまうところがあったりとボリューム満点の内容となっており、戦隊エッチ物が好きな方には気に入る作品ではありますね♪
この作品の見どころとは?
電マ責めと言葉責めに我慢できず暴れながら次第に快感に溺れていき身もだえるところがいいですね。
特におまんこドアップ時ののマン汁で濡れまくった感じが最高にエロ過ぎます。それを手でなぞるところがニクい!
マン汁で濡れたクロッチ部分を味わおうと四つん這いにさせて美尻を触りながら、愛液を美味しそうにクンニするところが実にいい!
今回のツボともいえる部分はこのお尻部分やマン汁に濡れたおまんこ部分を味わうシーンですね。
古めの作品なのか冒頭部分にヒロイン音声が合成に聞こえるところが時代を感じます。アンドロメダがしゃべりそうなロボット音声って言ったほうがわかりかもしれません
他にも見所満載のシーンはありますが、アニメマスクセックスものとして久々に興奮してしまった良作でした♪