新アニメマスクシリーズ第106弾ともなる今回はアデレコにやってきた声優さんと同じ事務所のスーツアクターさんがショー開始まで連絡来ない連絡つかない状態でやる羽目に。やったことがない演技に戸惑いながらも本番まで上手く乗り越えられるのだろうか?
アテレコに来た声優さんが着ぐるみの中の人をやった理由
メーカー :わびさびもえ
元タイトル:ラブライブ(高坂穂乃果)
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ボイコットしたスーツアクターの代わって演技をすることになった声優さん
着ぐるみ姿でオンエアショーをやることになった本日、元気いっぱいのアテレコ担当の声優さんが朝一発目にやってきて元気におはようをしてきた。
初めての着ぐるみでの生出演ということで少し緊張している彼女。ショーが始まる直前になりかけたところで肝心のスーツアクターさんがやってきていないことに不安を感じたマネージャーさんが連絡をすることに。
いつもは着てもおかしくないという状況なのに肝心の本人は来ない、連絡もつながらないといったイレギュラーな状況の中でマネージャーはアテレコにやってきた声優さんに演技も兼ねてお願いすることした。
突然言われて何が何だかよくわからない彼女。ましてや着ぐるみ姿での演技なんて初めてなので、いきなりスーツアクターをこなすなんてもってのほか。
どうしても乗り越えたいという思いから彼女に希望を託し、本番までに細かい動作から声色を何度変えながらひたすら反復するように繰り返しながら、スパルタ掛かった演技指導についていく。
こなせばこなすほど、マスクをかぶっていることもあり呼吸も被っていな時と比べて自由にできなく呼吸が荒くなる一方。
動きが鈍くなったところでセクハラに似たようなお仕置きをされて感じるところもあったりとコーチのいやらしいセクハラ指導が堪能できるなど本番前にも関わらず
「なんていやらしいことをしているんだよ?」
って突っ込んでしまうシチュが多くあったのも今作品の特徴ではありました。