生意気なパンク娘を凍結させて電マでお仕置き

生意気な俺の妹きらら。全く兄と思っていないそぶりで人使いが荒く、今日も何かとお菓子一つ買ってくるだけでもコンビニに行かせるなど、何様のつもりだと思った俺はついに妹を懲らしめようとある計画をすることに。

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きぐるみ.zip

メーカー :しのこ出張所
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シリーズ :---
収録時間 :---

 兄の威厳を取り戻すために決行した計画とは?

「お兄ちゃん遅い!今何時だと思っているの?きららまだ晩御飯食べていないから作ってよ!!」

システムエンジニアとして働く俺は、日々上司に罵倒されながらも帰ってくると今度は妹にパシリとしてこき使われる毎日。こんな生活を送っていたら、俺はいつストレスで過労死してもおかしくない。

そんな毎日から脱出しようとあれこれ考えるが、生活のこともあるので今すぐに会社を退職するわけではいかない。となるともう一つの悩みの種でもある生意気な妹を更生させたいという思いから、本日その計画を開始することに。

妹の寝室にきて、妹が寝ていることを確認。大きな圧縮袋とアニメマスク、いつもの妹が着ているパンク風の私服を着用させる。美少女着ぐるみ姿になった妹を、圧縮袋の中に入れ密封状態にしていく。しばらくすると息苦しさを感じ、驚愕した様子を見せながらジタバタする妹。

 

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「こんなことをしてタダで済むと思わないでよね、馬鹿兄貴!!」

自分の状況がわかっていないのによくそんな口調で言えるものだなぁと、自分の置かれた状況をわからせてあげようと俺は妹の前でスイッチを入れた電マを差し出し、強弱する様子を魅せつけた。

抵抗できない生意気な妹を早速懲らしめるべく、マンコ部分を中心に強弱をつけながら振動を与えていく俺。

「ふふふ、普段の強気な態度はどこに行ったのやら(・∀・)ニヤニヤ」

「こんなことで屈するとは思わないでよ。これだから男って最悪」

こんなことをされても人を小ばかにする態度は一向に治らす、より俺に向けられた増悪は増していくばかり。

 

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3時間にもわたり休憩を入れながら、激しい呼吸制御&窒息プレイに応えたのか反省するようにクッタリとした彼女に

「さすがにやり過ぎたかな?」

いくら生意気であっても、俺のたった一人の妹には変わりはないのでクッタリした妹を解放すると、怯えた様子で覇気がない彼女の表情に罪悪感を感じてしまう。

翌日から今まで生意気にパシリをしてきた妹が、学校はおろか部屋に引きこもってしまうといったパニック症候群を発症していたことが後ほど分かったことが判明し、激しく後悔する。

「いくら生意気だった妹あんなことになってしまうとは、どうしてこうなったんだろう」

と自分のしてきたことに激しく後悔してしまった自分であった。

 

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